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キッチンカーのメリットとデメリット

キッチンカーは規模こそ小さいものの、れっきとしたお店です。車に営業するための荷物を積み込み、出店する現場に移動して営業をするというスタイルです。

最近は周りでキッチンカーを始めたいという人が増えていて、流行っているのだと思います。

これからキッチンカーを始めたいという方へ、知っておきたいメリットデメリットを経験して感じたことをお伝えしていきたいと思います。

 

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メリット

安い

キッチンカーのメリットとして開業資金が安いということが真っ先に挙げられます。

業者に頼んだり、ここだけは譲れない!というようなこだわりがあまりなく、営業するための最低限の施設でいいのなら数十万円から始めることができるということを聞いたことがあります。

connex coffee号は業者に頼んでいろいろ設備を整えてもらったので、車両費込みで300万ほどかかりましたが店舗ほどではありません。

店舗を構える場合は1,000万くらい必要ともいわれているので、新車を買うような感覚と思えばずいぶんお手軽でもあります。

 

移動できる

ターゲット層が集まりそうなところに出店してみたけど全然上手くいかない、思った以上に人通りが少ないから別の場所に移ろう!ということができます。

いろいろな出店場所を試してみたり、より人が集まるところを狙いにいけます。イベントと商材によっては一日で数十万稼げるほどです。

夢がありますね。

出店場所に関して言ってしまえば、車一台分くらいの場所を確保できるならどこにでも出店できるのは強みです。

 

デメリット

移動する

メリットでもある移動できる、ということはデメリットでもあります。

結論から言うと固定客がつきにくいです。

実体験なのですが、とある場所で出店していた時にconnex coffeeを気にかけてくださった方が、また来たいとなったときになかなか会うことができなかったとおっしゃっていました。

出店場所の日程をある程度固定しておかないと、前はいたのに今日はいない、となってしまうことが起きてしまいます。

覚えられやすいように出店スケジュールは慎重に考えなければいけません。

 

天気

もう一つのデメリットは天気との戦いです。

夏は戸を開けて扇風機を回しても車内はサウナ状態。冬はストーブをたいていも外の冷気はガンガンに入ってくるので、車内の気温はそれなりでも体は寒い時も。

小型のエアコンのようなものもあるらしいですが、消費電力が。。。

気温もさながら、風も強敵です。

そよ風くらいなら心地いいですが、強風の場合は砂埃が入ってきたり、看板や飾りが飛んでいったり、車が揺れ続けたりと気が休まりません。

 

モノの管理

食材の管理は夏は特にシビアになります。

室内のお店ならエアコンが効いているので良いですが、夏のキッチンカーの車内は普通に40℃近くあるので冷やしたいものは冷えにくく、常温保存のモノは多少のダメージは避けられません。

機材に関して当店の場合は、夏は冷凍庫、冬は30㌔以上ある高価なエスプレッソマシンを車と家の往復を毎日しています。

この辺りはキッチンカーの内容にもよるので一概には言えませんが、そういったことも頭に入れておいた方がいいかもしれません。

 

まとめ

デメリットを挙げてしまうと考え直してしまうかもしれませんが、それでもキッチンカーを始めたいのなら、楽しめるのであればそこまで気にならないかと思います。

店舗ではできない、いろいろな場所へ行ってその地域の人たちと出会えるというのはやりがいがあります。

そこで新たなつながりも出来たら、さらに楽しいものです。

これからキッチンカーを始めるという方の参考に、すでに始めている方に共感してもらえたら嬉しいです。

 

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