コーヒーのキッチンカー「connex coffee」のブログ
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美味しいコーヒーの淹れ方と器具について【V60編】

コーヒーが好きな方なら、自宅でコーヒー豆を挽き、ドリップしてコーヒーを淹れることもあるかと思います。

自身が求める、美味しいと感じるコーヒーを淹れることができたら嬉しいですよね。

コーヒー豆にはそれぞれ個性があり、淹れ方も人によってそれぞれ好みがあります。

こうしないといけないとか、それは違うとかということはなく、その人にとって美味しいと思う淹れ方があるなら、それはそれでいいと思います。

コーヒーは自由。

それでも、安定して美味しく淹れるために最低限知っておきたいこともあります。

そこで今回は、美味しいコーヒーの淹れ方について学びましょう。

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必要な器具

美味しいコーヒーを安定して淹れるためには、コーヒー器具を揃える必要があります。

ただコーヒーを淹れるだけなら、極論、コーヒー粉だけ買ってカップに粉とお湯を入れればコーヒーは出来ますが、今回の記事ではもう少し深掘りします。

ドリップスケール

ドリップスケールは重さと時間を同時に図ることができる器具です。

コーヒーを美味しく淹れるためには、コーヒー豆の量(重さ)、時間、抽出量を測り、それぞれを調整して味づくりをしていきます。

最初は出来るだけ安く済ませたい場合は、手軽なはかりを手に入れて、時間は時計などで代用しても良いでしょう。

コーヒーミル

コーヒーショップなどでコーヒー豆を挽いた状態で購入するのも良いですが、コーヒー粉の大きさを調節できるコーヒーミルを所持することをおすすめします。

なぜなら、コーヒーは抽出器具によって粉の大きさを変える必要があり、豆の状態の方が美味しさをより長く保つことができるからです。

なにより、自分で粉の大きさを調節できるので、好みのコーヒーを淹れやすくなります。

粉が粗いほどすっきりとした酸味よりのコーヒーに、粉が細かいほどしっかり抽出されて苦味よりのコーヒーになります。

温度計

抽出時のお湯の温度が少しでも変わるとコーヒーの味わいが大きく変わるので、味づくりに大きく影響する要素の一つです。

沸騰したお湯でコーヒーを淹れることはないので、86~90℃前後を基本にしましょう。

沸騰したお湯を2~3分ほど放置するとだいたいこれくらいになります。

温度が高ければ苦みが、低ければ酸味が目立ってくるので、温度を上下させてチェックしながら好みを探っていきます。

ドリップケトル

ドリップケトルはコーヒー粉にお湯を注ぐときに必要なコーヒー器具。

ケトルがないからと、やかんなどでダバーっと勢いよくお湯を注いでしまうとコーヒー粉が暴れすぎてしまい、雑味や渋みの出やすいコーヒーになってしまいます。

なので、細口で注ぐ量を調節しやすいドリップケトルを用意しましょう。

少し値は張りますが、温度計付きのドリップケトルは保温できるタイプもあるのでおすすめ。

コーヒーを淹れるのが全くの初めてで、いきなり高価なものに手は出せない、という方はハリオのドリップケトル・エアーがとても扱いやすいです。

淹れ方

道具が揃ったところで実際に淹れてみましょう。

コーヒーの教科書にあるような、基本的なことを守ればあまり神経質になる必要もないかと思います。

  1. 計ったコーヒー豆をドリッパーに入れる
  2. コーヒー粉全体を湿らせて蒸らし30秒
  3. のの字を書くように全体に丁寧に注ぐ

今回はハリオのV60ドリッパーを使用した淹れ方をご紹介します。

準備

コーヒー豆を16g用意し、ペーパーをセットしたドリッパーに挽いた粉を入れます。

ペーパーの臭いが気になる方は、粉を入れる前にペーパーにお湯をかけてあげると少し軽減されます。

蒸らす

コーヒー液がぽたぽた滴るくらいまでお湯を優しく注いだら30秒ほど蒸らします。

使用するコーヒー豆によって注ぐ量・蒸らし時間を調節すると良いでしょう。

注ぐ

数回に分けて優しく全体にお湯を注ぎます。

注意点として、お湯をペーパーに直接かけてしまうとコーヒー粉を通っていない液体がカップに入ってしまう可能性が高まるので、ドリッパーの内壁ギリギリに注がなくても大丈夫です。

抽出されたコーヒーが200gほどになったら、ドリッパーを外します。

軽く混ぜて完成。

まとめ

美味しいコーヒーの淹れ方の流れはお分かりいただけましたか?

感じ方は人それぞれで美味しさに正解はなく、基本はありますが淹れ方も正解はありません。

常識破りな淹れ方でコーヒーを抽出するバリスタさんもいるくらいですから。

是非コーヒー器具を揃えて、いろいろなレシピでコーヒーを楽しんでみてくださいね。

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