「ミルク」というと牛乳がまず頭に浮かぶかと思います。
しかし、牛乳に替わる乳製品を見かけることが増えてきましたね。
オーツミルク、アーモンドミルク、ソイミルクなどなど。
ミルクと言えど、それぞれ味わいの特徴が全然違いますし、メーカーなどによっても異なります。
そこで今回の記事では、バリスタ向けに人気のあるOATSIDEとMINOR FIGURESのオーツミルクを飲み比べてみたのでご紹介します。
オーツミルク
まず、オーツミルクとはオーツ麦を原料とした植物性ミルクのこと。
牛乳に比べると以下の特徴が見られます。
- カロリーが低く、脂質が少ない
- 食物繊維・カルシウム・鉄分が豊富
- 入手が難しい
- 価格が高い
また、未開封の状態であれば1年くらいは常温保存が可能なので、買いだめ出来るのも嬉しいポイント。もちろん、開封後は要冷蔵でお早めに。
植物性なので環境・動物にも優しいと言われていますね。
味わい的には、麦由来の質感があり、甘みも感じられるのでそのままでも美味しく飲めます。
OATSIDE(オーツサイド)
OATSIDEはアジア発のオーツミルク。
オーストラリア産のオーツ麦を使用し、ナッツ・モルト感のある味わい。
プラントベース食品でも美味しいと思ってもらえるようにと、こだわりの原料・製造工程を経て作られています。
確かに、穀物というよりはアーモンドみたいなナッツ感があり、甘みもあるのでこれだけで飲んでも十分に美味しい。
MINOR FIGURES(マイナーフィギュアズ)
MINOR FIGURESはイギリスのコーヒー専門会社が作った、コーヒーを美味しく飲むためのバリスタ専用オーツミルク。
天然由来の原料を使用し、保存料なども一切使用していないようです。
OATSIDE然り、近年では健康志向の食品が増えてきましたね。
味わい的には、某コーヒー会社の動画でも解説していたのですが、薄い甘酒がしっくりきました。
そして、さらっと飲みやすい口当たり。
比べてみた
OATSIDEとMINOR FIGURESを並べてみました。

MINOR FIGURESの方が若干茶色い。
そのまま飲んでみた印象では、OATSIDEの方がしっかりとした味わいと甘みが感じられたので個人的には好きかな。
次にカフェラテで淹れてみました。
まずはOATSIDE。

ラテアートは、、、ん~ですが。
牛乳以外のミルクで淹れたラテにあまりいい印象はなかったのですが、これは美味しい。
牛乳よりも甘みが感じられるので、お砂糖を入れたみたいでコーヒーが苦手な方でも飲みやすいんじゃないかなという印象。
続いてMINOR FIGURES。

ラテアートに関しては、どちらも描きやすさに大差はないかな。
牛乳に比べると質感がボヤっと、ミルクの進む力が弱い印象でした。
OATSIDEに比べると、いい意味でさらっと軽い味わい。
牛乳のような濃度感があまり好みでない場合はMINOR FIGURESの方がよさそうな感じ。
ちなみに、どちらも抹茶で淹れてみても美味しかったですよ。
カスカラシロップとの相性はいまいちでしたが。。
まとめ
コーヒー界隈で注目されているオーツミルクのOATSIDEとMINOR FIGURES。
しっかりした味わいが好きな方はOATSIDE、さっぱりした味わいが好きな方はMINOR FIGURESが合いそうな感じでした。
牛乳以外のミルクをお探しの方は参考にしてみてくださいね。
