2020年の春から始まったコロナウィルスの影響による自粛生活で、キッチンカーの出店は相変わらずほとんどなし。
その間に勉強・経験としてコーヒー豆の手網焙煎を本格的に始めて、将来店舗を構えた時に提供予定のメニューの一つであるパブロバを試作したりしています。
それでも時間があるので、他に何かできることはないか考えて思いついたのが、キッチンカーの内装をDIYすること。
というのも、キッチンカーでしばらく営業していると知らずのうちに落ちない汚れがついてしまったり、傷がついてしまうこともありますよね?
そういったものを隠したいのと同時に、雰囲気も変えたいという考えもありました。
DIYと聞くとなんだか難しそうに感じてしまいますが、DIYがほとんど未経験でも手軽に内装を変えることが出来たので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
壁紙でDIY
キッチンカーの内装を変えるためのDIYは、技術・知識・道具が必要になるような木材の加工などではなく、お手軽にできる壁紙を貼ること。
キッチンカーの内壁に壁紙を貼ってしまえば、落ちない汚れや傷を隠せて、なおかつおしゃれに出来るので一石二鳥。
肝心な壁紙は壁紙屋本舗というお店で購入。
こちらで扱っている壁紙は小さな凸凹があり、ぱっと見では本物と見間違えるくらいの質感なので、壁紙とは思えないリアルさを表現できます。
また、シンプルな柄から複雑な柄までデザインが豊富にあり、壁紙を上手に貼るための紹介もあるのでおすすめ。
サンプルは1枚40円で取り寄せることが出来るので、イメージと違った、ということにならないように気になった柄はチェックした方がいいですね。
そして、キッチンカーの内装は木目にしたかったので、木目調の壁紙のサンプルを数枚頂きました。
本体価格は約1m×1mほどで約600円。
壁紙はロール状になっていて、罫線が入っているのでカットする時の目安になります。
壁紙を貼る
では、キッチンカーの内壁に壁紙を貼っていきましょう。
最低限、用意する道具はこちら。
- メジャー
- ハサミ
- カッター
- 定規
100均でも手に入るものばかりで、よりキレイに仕上げるにはローラーやヘラなどがあると良いのですが、上記の道具で施工しました。
壁紙本舗で施工道具セットも販売されているので、こだわりの道具をまとめて揃えたい方はこちらが安心。
壁紙を貼る前に接着面をきれいにして、あとは切って貼っての繰り返し。
貼る前
(壁紙を少し貼ってしまった後の写真ですが。。)
壁紙を貼る前は、ツヤがあり少し無機質な白という印象で、ところどころ黒ずみがあったり傷が気になっていました。
貼った後
全体に貼ってみたら温かみのある雰囲気になり、落ち着く感じがすごく良い。
外から見てもいい感じ。
かなりいい仕上がりで大満足。
壁、天井、テーブルに壁紙を全体的に貼って6,000円くらいでした。
追記
壁紙を貼ってから数年経っての現状。
キッチンカーの営業では冬はなかなかに結露するので、粘着力が落ちて壁紙が剝がれてしまう箇所がちらほら。
なので、壁紙が結構剥がれてきたなというタイミングで壁紙用のボンドで再接着する必要が出てくることも。
あと、「壁紙」なのでテーブルには使わない方が良かったですね。
表面が削れてしまいます。
壁紙を貼ると多少のメンテナンスが必要になることもありますが、総評としては壁紙でキッチンカーの内装をDIYしたことは正解だったと感じます。
まとめ
キッチンカーの内装を壁紙でDIYした感じはいかがでしたか?
最終的にはデメリットも出てしまいましたが、内装を壁紙でDIYしてガラッと雰囲気を変えてみるのも良い気分転換になります。
今回はキッチンカーに壁紙を貼る内容でしたが、ご自宅や雰囲気を変えたいところにも壁紙を貼ってみても良いですね。