カップ おしゃれな蓋付きタンブラー「STTOKE（ストーク）」
オーストラリア生まれのサステナブルなタンブラー「sttoke」。セラミックコーティングされたタンブラーは匂い移りがなく、汚れがサッと落とせます。また、完全止水の蓋は持ち運び時にコーヒーがこぼれる心配がありません。
コーヒー器具
カップ 
抽出器具 斬新なペーパーレスのコーヒー抽出器具「Trinity Zero（トリニティゼロ）」
オーストラリア発のコーヒー抽出器具Trinity Zero。ドリップ以上エスプレッソ未満のコーヒーを手軽に短時間で抽出できます。Trinity Zeroはコンパクトなサイズ感なのでアウトドアでも持ち運びが簡単。
ミルクフォーマー 次世代のミルクフォーマー「Nano Foamer」を使って自宅でラテアート
自宅でもシルキーでツヤツヤのフォームミルクが作れるNANO FOAMER。今までのミルクフォーマーでは作れなかったフォームミルクでラテアートが描けます。ラテアートを描いてみたい方、練習中の方におすすめのミルクフォーマー。
その他 微粉をセパレーターで除去してスッキリしたコーヒーを淹れる
パウダーコントロールを使ってコーヒーの微分を除去するとスッキリしたコーヒーが楽しめます。挽いたコーヒー粉には意外と微分が多く含まれており、味わいに与える影響はとても大きいです。
その他 ドリップバッグホルダーを使ってコーヒーが浸かる悩みを解消
ドリップバッグがコーヒーに浸からないようにするためのドリップバッグホルダー。ドリップバッグがコーヒーに浸からないようにすることでスッキリとした味わいになり、雑味を抑えたコーヒーが出来ます。
ドリップケトル 安くて機能的なおすすめドリップケトル
ハンドドリップが初めての方も、コーヒーに慣れている方にもおすすめなドリップケトル・エアー。安い・コントロールしやすい・メモリ付きでとても扱いやすいドリップケトル。コンパクトで場所をとらないのでアウトドアにも。
焙煎 ダンパー・温度計付き手網焙煎器で美味しいコーヒーを
手網焙煎は感覚に頼る部分が大きく、焙煎を安定させるのは難しいです。ダンパー・温度計付き手網焙煎器を使えばコーヒー豆の表面温度を測ることができるので、より安定した焙煎をすることが可能に。
焙煎 ハンドピックで取り除く欠点豆の割合はどれくらいあるのか？
コーヒー豆の焙煎の前後には、ハンドピックと呼ばれる欠点豆を取り除く作業が必要。欠点豆の割合はグレードが高いコーヒーほど少なく、欠点豆が多いグレードの低いコーヒーは安価なものがほとんど。
グラインダー おすすめ電動コーヒーミルのカリタNextG
カリタの電動コーヒーミルのネクストGの紹介。電動コーヒーミルの悩みであるコーヒー粉の飛び散りを静電気除去装置が解決。コンパクトなサイズながら、安定してコーヒー豆を挽く機能が備わっています。
その他 エスプレッソマシンから水が漏れてきたら要注意！
エスプレッソマシンから水が漏れていたら注意が必要です。外気温が氷点下を軽く下回る地域では水が凍り、水道管が凍結・破損することがありますが、エスプレッソマシンも例外ではありません。寒冷地でエスプレッソマシンの使用を予定している方は必ず対策が必要です。