冷凍ベーグルの温め・トーストができることを確信に変えて購入した日立の2in1トースターレンジ。
冷凍ベーグルを解凍する際に固くなったりパサパサになってしまう不安があったので、レンジを使わないで温めできるパナソニックのトースター「NT-D700」を試してみたのですが。。
トーストや冷凍パンはとても美味しく焼けたのは良かったですが、冷凍ベーグルはうまく焼けなかった苦い経験をしてしまいました。
お店で使う用なので速攻で買い替え。そして日立の2in1トースターレンジを早速試してみました。
パナソニックのトースターの記事も良ければ読んでみてくださいね。
2in1トースターレンジ
2in1トースターレンジはレンジなのにトーストもできるという家電。
焼き目をつけたいグリル料理もできちゃいます。
NT-D700の記事でも少し触れましたが、トースターとレンジが一緒になっている家電はないんです。
このトースターレンジが発売されたのは2025年で、この記事を書いているつい最近のこと。
それぞれの温めの仕組み上、実現するのが難しかったんだろうなと思います。
そういうこともあり、今まではトースターとレンジは別々で用意する必要があったのですが、これなら1台で済みます。
機能
トースト用に各種パンに応じたモードやグリル機能もあります。

トーストモードのアイコンはダイヤルの左から、
- ピザトースト
- パンベイク
- アレンジトースト
- トースト
となっていて、トーストする種類によって使い分け。
普通にトーストするもよし、目玉焼きなども一緒にトーストしてセットで焼き上げることも出来ます。
使い方も簡単で、どのモードで温めるか決めたら反対側にあるダイヤルを回して時間を決めてスタートを押すだけ。

グリルプレートが必要な場合は、プレートランプが点灯して教えてくれます。
また、2in1トースターレンジのサイズ感は意外と小さくて庫内は低め。


付属のグリルプレートを入れると結構窮屈な感じはしますね。
普通のレンジ機能だけでなく、トースターとしても使えるようにと考えられているんだろうな。
とここで、レンジなのになぜトーストもできるのかというと。
2in1トースターレンジには「グリルプレート&ヒーター」テクノロジーという機能が備わっているから。
裏返ししなくても表も裏もサクッと焼けます。
食材の上面は赤外線を放射するヒーターで、下面はグリルプレートがレンジ加熱で発熱して焼き上げるそうですよ。


本来、レンジはマイクロ波を出して水分のあるものを温めるのですが、グリルプレートが温まるというのが技術の向上。
不思議。
さらに嬉しいポイントが、庫内底面に調理目安が記載されているので分かりやすくていい。

こういうのはパッと見て確認できるから、デジタルよりアナログの方が扱いやすいかなと個人的には思います。
トーストもレンジもグリルもできる2in1トースターレンジの便利なこと。
食パン・ベーグルでお試し
ひとまず食パンで試してみました。


トーストモードで目安の最小時間の3分でトーストしてみました。
トースト時間のわりにNT-D700に比べると色付きは薄く、サクッと感は少ないですね。(NT-D700は1分くらいでしっかり焼き目)
時間を延ばせば焼き目はしっかりつくと思いますが、2in1トースターレンジはどちらかというとレンジなので仕方なし。
ただ、僕にとっては冷凍ベーグルが本題。
まずはレンジで500W・40秒で解凍・温めてからトーストモードで3分。

写真では伝えられませんがしっかりアツアツで表面は優しくカリッとしました。
レンジの段階で多少温まりきらなくてもトーストで再加熱するので、レンジでアツアツにする必要もなくパサパサになる可能性は下がるかなと思います。
厚みのあるベーグルで中にクリーム系が入っていると温まりにくいのでレンジで微調整が必要かな。
期待通りの結果で大満足。
まとめ
日立の2in1トースターレンジは、しっかりレンジ機能を使えてトースター・グリルもできる便利な家電。
対してNT-D700はトースターとしての機能性が高く、食材の厚み・密度が高すぎなければ冷凍でもそのままお任せなので楽。
なのでレンジとトースターどちらに重きを置くかで、どちらを購入するかが決まりますね。
NT-D700を購入する前の自分に読んでもらいたい気持ちになった記事でした。


