いつものようにconnex coffee号で営業をしているときに、突然電話が鳴ったので出てみると、
「長野市民新聞の者ですが」と。
続けて聞いてみると「今度の長野市民新聞にキッチンカーの特集を組むので、そこにconnex coffeeさんを掲載したいのですがいかがでしょうか?」ということでした。
それはもちろん、即OKです!
こういったお話はとてもありがたいものです。去年は長野市近辺のフリーペーパー「プ―スカフェ」にも載せて頂いたりと、connex coffeeを知ってもらえるいい機会になるので、とても嬉しいです。
取材当日
電話を頂いてから数日後、権堂イーストプラザにて営業中に長野市民新聞の記者さんがやってまいりました。
取材ということで、自らあれこれ喋るわけではなく長野市民新聞の記者さんの質問に答える形なので、人前で話をすることに比べたらリラックスして受け答えできます。
出身や、なぜキッチンカーを始めたのかなど、connex coffeeと僕自身についてのあれこれをお話。
あとはconnex coffee号の外観、ラテアートを描いたカフェラテの写真を撮って終了。いつも取材のときは少し構えて心の準備をしているのですが、思っている以上にあっさりと終わってしまうものですね。
掲載
こういった感じで載せて頂きました。顔まで映ってお恥ずかしいです。
キッチンカーのページは見開き2ページ、一店舗当たり4分の1くらいのスペースです。もちろん他のキッチンカーの方もいるわけですが、見たことがない方もいらっしゃったので、まだまだ長野県のキッチンカー事情は知らないものだと感じました。
冒頭にも書きましたが、こういった形で少しでも多くの方にconnex coffeeを知ってもらえる機会を頂けるのは、本当にありがたいものですね。
コーヒーのキッチンカーを始めて1年経ちましたが、まだまだ知名度をあげていかないとな、と思う毎日です。
「キッチンカーだからできる面白い何か」も模索中。
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