コーヒーで生産者を支援

オールプレスから新しいコーヒー豆が届きました。

これからしばらくの間、季節限定シングルオリジンはRwanda Nziza Women’s Collective。

季節ごとにコーヒー豆が代わるだけではなく、今回は今までにはなかった取り組みがあるので、ご紹介します。

 

ルワンダ

ルワンダは東アフリカに位置し、緑の山岳地帯に覆われています。

国土の西側にはグレートリフトバレーが走り、コーヒーの生産に必要な標高の高い地域が多く「千の丘」と呼ばれるほどの景観を持つ国と言われています。

また、ルワンダのコーヒー産業を悩ませる問題の一つに「ポテトフレーバー」があります。

名前の通り、コーヒー豆から生のジャガイモのような香りと味が出てしまう現象で、見た目では判断がつきにくいのでハンドピックでも見逃してしまうこともある厄介な欠点豆だそうです。

僕はまだ出会ったことがありません。。

しかしそれ以上に、ルワンダは環境が整っているためコーヒーは品質が良く、人気のあるコーヒー生産国でもあります。

 

Nziza Women’s Collective

Nzizaとはルワンダ語で美しいという意味。発音は「ンジザ」と言っているように聞こえます。難しい。

Nziza Women’s Collectiveは約200人の女性生産者で構成されていて、自分の家庭を一人で支えています。この豆を買うことで彼女たちの家庭やビジネスを支援することが出来ます。

さらにオールプレスでは日本独自の取り組みとして、このコーヒーの売上のうちの10%を、国内ひとり親家庭への食品支援を目的とする認定NPO法人グッドネイバーズジャパンのプロジェクト「グッドごはん」へ寄付します。

近年コーヒー産業も厳しくなってきていると聞きますし、実際、地球規模で気候変動が起こっているので、コーヒーの高騰やコーヒーが無くなるという話さえあります。

難しいことでもありますが消費者はコーヒーの生産環境にもきちんと目を向けていかないといけませんね。

こういったことは、すぐに行動を移せないにしろ知っているか知らないか、だけでも意識が変わると思います。

 

「グッドごはん」は今回初めて聞いたので、サイトを覗いてみました。

 

 

近年は新型コロナの影響で貧富の差は確実に広がり続けていると思います。

こういった類のものは、今すぐ関係のない方達にとっては賛否両論あると思いますが、寄付される側の立場から考えたら困ることはないはずです。

少しでも力になれればと思ったので、少額ではありますが寄付させていただきました。

 

最後に

今回の季節限定シングルオリジンは考えさせられるものがありました。

コーヒーは多くの人にとって、なくてはならないモノ。

これから先も長くコーヒーを楽しむためにも、いろいろと考えていかないといけませんね。

SDGsという言葉もよく聞くようになってきましたが、これらの考えもSDGsにつながってきます。

一人一人が出来ることをやってみて、意識してみて、良い未来が訪れると良いですね。

 

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